【コミてんラジオ番組「オーガニックデイズ」ゲスト:有機野菜ばんぶーおりぢなる、アグリーブ】

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コミてんラジオ番組「オーガニックデイズ」10/14(木)14:30~放送分

《ゲスト》

有機野菜ばんぶーおりぢなる 竹原 様

株式会社アグリーブ 後藤 様

《パーソナリティー》
一般社団法人 The Organic Days 石橋 智子、奥田景子

《提供》
一般社団法人オーガニック健康推進機構

▽▼アーカイブはこちらから▼▽(本編3分02秒~)

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今回のゲストのお二人をご紹介!!

⚫︎「有機野菜ばんぶーおりぢなる」竹原さん

現在開催中のパサージュ広場マルシェには、全日出店中!!

13日に30分で完売した「Marhceひと結び弁当」には、

ばんぶーおりぢなるさんのお野菜が使われました♪

農家さんと対話し、信頼関係を築き、納得出来るお野菜を提供するという、

こだわりのお店です!!

⚫︎「アグリーブ」後藤さん

アグリーブさんも、現在開催中のパサージュ広場マルシェにて、全日出店中!!

農園さんから直接仕入れている、オーストラリア西部の都市、パース産のオリーブオイルの他、

オリーブオイルを九州の食材をかけ合わせた、こだわりの加工品も販売されています。

今月の抽選プレゼントは、

◯「有機野菜ばんぶーおりぢなる」さんから

栄養価が高い発芽ニンニクをこだわりのピクルス液に漬け込んだ

『にんにくピクルス」(900円相当)

開発に3年をかけた、自信作です!!

◯「アグリーブ」さんから

久留米の手作りドライフルーツを豪産オーガニックEVオリーブオイルに漬け込んだ

『ドライフルーツオリーブオイル漬け』(1,620円相当)

ヨーグルトやアイスにかけると絶品です★

そして、大分県日田市の鮎の魚醬を美味しいオリーブの実のペーストに加えた

『オリーブペースト」(1,620円相当)

炒め物にも勿論、ワインのおつまみも!止まらなくなります(⌒∇⌒)

それぞれ2名様にプレゼント致します🎁

申込フォームに、番組内で発表したキーワードと、必要事項を入力してお送りください。

https://forms.gle/ZPRmpsFmgNPeAHX5A

〆切は、10/28(木)まで。抽選の発表は、10/29(金)となります。

当選者へのご連絡をもって抽選の発表に替えさせて頂きます。

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おいしいという言葉がしあわせ

 

有機野菜ばんぶーおりじなるの竹原さん、アグリーブの後藤さんにお話を伺いました。
Interviewers:一般社団法人The Organic Days 代表理事 石橋智子、理事 奥田景子
―2021年10月14日 コミュニティラジオ天神「オーガニックデイズ」より―

―有機野菜ばんぶーおりじなるとアグリーブさんは、今月大丸福岡天神店パサージュ広場で開催している福岡オーガニックマルシェに出店いただいていますが、気になる商品について、お聞きしたいと思います。
アグリーブさんにはどんな商品がありますか?

後藤さん
基本は、西オーストラリア・パースのオリーブ農園から直接オリーブオイルを仕入れて販売しています。また、そのオリーブオイルを使って、地域の食材とコラボした加工商品も作っています。

―オリーブオイルと言えば、イタリアやスペイン、ギリシャなど、ヨーロッパをイメージされる方が多いと思います。オーストラリアのオリーブオイルはめずらしいですよね。とてもおいしくて、フレッシュでした。

後藤さん
オーストラリアも気候がオリーブ栽培に適しているので、多くの農園が作っているんです。ただ、日本ではまだあまり見かけることはないと思います。
加工品に関しては、2つあります。果実栽培がさかんな福岡・久留米地域のフルーツをドライフルーツにして、オリーブオイル漬けにしたもの。それから、オリーブオイルの実をすりつぶしてペーストにしたオリーブペーストです。隠し味に大分・日田のまる腹醤油という老舗醤油店の鮎の魚醤を、入れています。

―アンチョビの代わりでしょうか。

そうです。アンチョビよりはマイルドなのですが、コクのあるおいしさに仕上がりました。

ーこれらの商品は、作られて長いのでしょうか?

後藤さん
今年の6月に新発売しましたが、形にするまで時間がかかりました。生産者さんや加工業さんと、どんな味にしたいかなどの打ち合わせを重ねて、ようやくできたという感じです。

―ドライフルーツのオリーブオイル漬けは、マルシェでも大人気でした。試食ではヨーグルトやアイスクリームにかけていらっしゃいました。
オリーブオイルペーストは、野菜炒めなど、炒めものにもおすすめです。深みが出て、身体にも良いのがうれしいですよね。

後藤さん
そのままだったり、パンに塗ったりして、ワインと合わせておつまみとして食べていただいてもおいしいです。

―竹原さんは、ばんぶーおりじなるという有機野菜のお店をされています。マルシェでは、福岡オーガニックマルシェと大丸福岡天神店・本館2階の「玄氣おむすび ひとむすび」さんとの限定コラボ商品「Marcheひとむすび弁当」にもご協力頂いたのですが、ものすごい売れ行きで、30分ほどで完売、追加分もすぐになくなりました。

竹原さん
隣のブースだったので、気づいたらなくなってましたね。

―ばんぶーおりじなるさんの有機野菜がやっぱりおいしかったです。

竹原さん
厳選した野菜しか持ってきていません。農家さんとも直接お会いして話して、信頼関係で出していただいています。

―どの辺りの農家さんの野菜を扱っていらっしゃるのでしょうか。

竹原さん
全国の農家さんと契約はしていますが、ほぼ九州産です。熊本が多いでしょうか。例えば関東から仕入れるとしたら日にちがかかって鮮度が失われてしまうので、1日で着くか、その日に採れるものがメインです。

―輸送コストや時間を考えても、地産地消がいいですね。
今はどんな野菜が出ていますか?

竹原さん
サトイモ、ゴボウ、レンコンといった根菜類です。大根は600本しか作っていない農家さんから分けてもらいました。葉物はこの時期少ないですね。

―根菜類が美味しい季節ですね。大根も葉つきの立派なものでした。スーパーだと切られていますよね。

竹原さん
葉っぱは2、3時間でしなってしまうので、どうしても切ってしまわないといけないんです。

―採れたてだからこそのあの大根なのですね。秋の根菜類は、冬に備えるための大切な食材です。この時期に食べることで、寒さに負けない身体を作ってくれるので、たくさん食べたほうがいいですよね。

竹原さん
免疫力も高めてくれます。これからは生姜もおすすめです。今は新生姜で、来月くらいから普通の生姜に変わってきますが、身体をあたためてくれますから。

―有機野菜を使って、ピクルスも作っていらっしゃいます。

竹原さん
開発に3年かかって、ようやく昨年くらいから出せるようになりました。合うように合うようにと思って作っていたら、そのくらいかかってしまいました。
ニンニク、トマト、キュウリ、サツマイモ、それから野菜ではないのですがうずらの玉子の5種類をそろえています。

―「福岡ピクルス」という名前で販売されていますよね。福岡のソラリアプラザ地下2階に「九州ヴォイス」というお店があって、その一角に福岡オーガニックマルシェのコーナーを設置していただいています。約15店舗ほどの出店者さんたちのすてきな商品を並べていますので、そちらにもぜひ出していただきたいです。

竹原さん
はい、よろしくお願いします。

―マルシェで印象的なお客さまはいらっしゃいましたか?

後藤さん
天気が良かったので、多くの方に来ていただけたと思います。ただ、まだまだアグリーブは知られていないので、試食をしていただけたのは良かったです。加工品は味をみてもらって、納得してもらわないと。でも、おいしいという声も聞けてうれしかったです。

―おいしいと言ってもらえると、安心しますよね。

後藤さん
はい。作り手としては、その言葉を聞けると一番しあわせを感じます。次週もあるので、ぜひどんどん食べていただきたいと思います。

―福岡オーガニックマルシェの出店者さんは本当にいい方ばかりで、サービス精神も旺盛で、「いいの?」と思うくらい、試食もたっぷり出してくださいます。
竹原さんはどうでしたか?

竹原さん
福岡オーガニックマルシェへの出店は今回で3回めなのですが、「この前も買ったよ」という感じで、リピーターで来られているお客さまが何人かいらっしゃいます。「おいしかったけん、また買いにきた」と言われたら、やっぱりうれしいです。ピクルスは自分で作っているので、大量に売れたときは、作って良かったなと思えます。

―竹原さんは、毎日お料理をされている主夫でもあるんですよね。

竹原さん
はい。昔から料理は好きで。うちの子どもは母親の味を知りません。

―意外な一面でした。毎日というのはすごいですね。でも、お料理されているからこそ、ピクルスのアイデアも出たんでしょうね。
最後にお二人にお伺いしたいのですが、これから何か新しいことをされる予定があれば教えてください。

後藤さん
今のオリーブオイル漬けには久留米のフルーツを使っていますが、地域を問わず、まだまだ知られていない食材も使ってみたい。形にしたいという生産者さんもいらっしゃるのではないでしょうか。でも一人や一軒ではなかなか大変だし、意見交換もできないので、作りたいという人たちと一緒に、提案開発、販売までお手伝いできればと思っています。
逆にまた、「この食材はオリーブオイルに合うのでは?」というようなお声をいただければ、新商品を作っていきたいですね。

―これから、また新しいコラボ商品が生まれるかもしれません。楽しみです。

竹原さん
ピクルスに関しても、規格外の野菜を廃棄するのではなく、活用できたらなと思っています。わたしも野菜を扱っていますが、廃棄しようとは一切考えていない。ただ、すべてピクルスにできれはいいのですが、葉物はできないので、それをどうするか、考えていかなくてはならないと思います。

―葉物のロスをどうするか、今後の課題ですね。

終わり